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2023/08/24

特定技能外国人を受け入れる際、様々な方法があるのですが、

今回は、外国に居住している方を受け入れるまでの流れを

簡単にご説明しようと思います!

 

 

 

 

 

 

 

まず、外国に居住している方を受け入れる際の

流れがこちら・・・

 

 

 

 

★国外試験(技能・日本語)合格

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雇用契約の締結

在留資格認定証明書交付申請

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【申請書類のほかに必要なもの】

①受け入れ機関等が実施する事前ガイダンス

②健康診断(海外受診の場合、翻訳が必要)

③外国人の出身国によっては、大使館で発行される推薦状

④外国人のパスポートの写し

など

———————————————————————————–

 

地方出入国在留監理局へ提出

在外公館にて査証発給

入国

受入れ機関での就労開始

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人の採用と違い、国外に住む外国人材の採用~就労には、とても時間がかかります。

特に、初めて特定技能外国人を受け入れる際は、必要書類も多く

審査に時間がかかるため、実際に働き始めるまでには、約2~3ヶ月を要することがほとんどです。

 

 

その他、受け入れまでの詳細な流れや、審査受理後の流れなどの疑問にもお答えできます!

これから、特定技能外国人の受け入れを、考えている企業様がいらっしゃいましたら、

お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

会社案内

 

 

 

 

 

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2023/07/27

技能実習生向け入国後講習「つみき日本語研修センター」へようこそ!

 

「つみき日本語研修センター」は、九州・熊本県に位置する技能実習生向け入国後講習センターです。入国したばかりの技能実習生を対象に、日本での実習生活に必要な日本語や文化を学び、充実した実習生活を送るためにサポートしています。

 

 

今回は「つみき日本語研修センター」の8つの特徴の中から、
特徴3. 日本語教師の免許を持った専門の常駐スタッフ3人を取り上げて、教師紹介をします。

1.ベトナム人通訳6名在籍!安心の母国語サポート
2.実習生の暮らしを24時間体制で手厚くサポート

3.日本語教師の免許を持った専門のスタッフが3人常駐

4.会話中心で、日本の文化やマナーまで学べる充実の授業            

5.自社開発教材!入国後講習のための教科書「つみき」

6.入国後の手続きをまとめて代行

7.監理団体様ごとのニーズに合わせた依頼が可能になる充実のオプション

8.通学不要!寮完備の研修施設

 

 

教師紹介

 

氏名 原野

 

経歴 熊本県立大学にて日本語教育専攻

2014~ タイ チェンライラチャパット大学 日本語学科講師
2018~ ベトナムトレーディング株式会社 日本語教育担当

2022 熊本県主催 外国人受け入れのための異文化理解・やさしい日本語講座 講師

2023 九州ルーテル学院大学 『グローバルビジネスⅢ』 講話

JICA 熊本県における外国人労働者の仕事と生活の実態調査 民間企業向け日本語コンサルテーションパイロット事業報告会兼セミナー 登壇

担当 外国人向け:日本語、コミュニケーションスキル、JLPT対策

日本人向け:多文化共生、外国人雇用企業向け異文化理解、受入企業ができる日本語教育等

教育モットー/得意分野

「楽しく覚えて、使いたくなる」日本語授業を心掛けて、日々邁進中です。

得意分野は、短い会話劇、インタビュー、挨拶コンテストなど様々な活動と、受入企業での用語を取り入れた日本語授業です。できるだけ実際の実習場面に近づけ、実習生が意欲をもって日本語を学び、自信を持って実習に臨めるように工夫しています。

 

 

 

 

氏名:福山

 

経歴:日本語教師歴40年以上。前職は熊本県の有名日本語学校で校長をしていました。

担当:日本語

教育モットー/得意分野:日本語を教えるということは同時に日本の文化を教えることである。 専門が英語なので、英語での説明は得意です。

 

 

 

氏名:アン

経歴:日本語教師歴10年

担当:専門知識

教育モットー/得意分野:私自身日本での技能実習経験があるので学生に寄り添った教育をモットーにしています。ベトナム語で業種の専門用語や知識について教えることができます。

 

 

 

 

氏名:谷川

 

経歴:大学院で日本語教育を修了

担当:日本語

教育モットー/得意分野:学生たちが日本語を学ぶことを楽しいと感じてもらえる授業を心がけています。学生たちに寄り添いながら日本語・日本の文化を教えたいと思います。

 

 

 

 

日本文化の授業で四季の果物を紹介しました。

日本生活も楽しみになってくれたらいいなと思います。

 

 

会話授業でインタビュー活動をしました。

マイクを持って女性の声音をまねしながら、楽しく勉強してくれました。

 

 

実習先での用語を取り入れた日本語授業の様子

受入企業の方に実際に使用する道具をお伺いし、授業に取り入れています。

実習生も意欲的に学んでくれています。

 

 

以上、つみき日本語研修センターの教師を紹介いたしました。

熊本・福岡・九州以外からの技能実習生の入国後講習も受け入れております。
お気軽にお問い合わせください。

 

つみき日本語研修センター

2023/07/13

今回は私たち登録支援機関についてご紹介いたします。

 

そもそも登録支援機関ってなに?

 

登録支援機関とは、受入れ機関(特定技能所属機関)から委託を受け、1号特定技能外国人支援計画の全ての業務を実施する者のことです。

受入れ機関(特定技能所属機関)は、特定技能1号外国人に対し支援を行わなければなりませんが、その支援を全て委託することができます。

委託を受けた機関は、出入国在留管理庁長官の登録を受けることで、「登録支援機関」となることができます。

と、明記されています。

 

では、支援業務ってなに?

具体的には以下のような事項になります。

外国人に対する入国前の生活ガイダンスの提供(外国人が理解することができる言語により行う。④、⑥及び⑦において同じ。)

入国時の空港等への出迎え及び帰国時の空港等への見送り

保証人となることその他の外国人の住宅の確保に向けた支援の実施

外国人に対する在留中の生活オリエンテーションの実施(預貯金口座の開設及び携帯電話の利用に関する契約に係る支援を含む。)

生活のための日本語習得の支援

外国人からの相談・苦情への対応

外国人が履行しなければならない各種行政手続についての情報提供及び支援

外国人と日本人との交流の促進に係る支援

外国人が、その責めに帰すべき事由によらないで特定技能雇用契約を解除される場合において、他の本邦の公私の機関との特定技能雇用契約に基づいて「特定技能1号」の在留資格に基づく活動を行うことができるようにするための支援

定期的な面談の実施、行政機関への通報

 

これだけの支援業務を特定技能受け入れ企業だけですべて行うことは難しいですよね。

これらの支援業務を企業様から委託を受けて行うのが弊社のような登録支援機関です。

外国人への支援を適切に実施すること、出入国在留管理庁への各種届出を行うこと、この2点が登録支援機関の義務となります。

2023年7月7日現在で、全国に8455件が登録。

私たち同様、熊本県に事務所を構える登録支援機関は109件の登録があります。

熊本県だけでこれだけの数があるということは、どの登録支援機関に委託するのがいいのか迷ってしまいますよね。

 

そこで私なりの選ぶポイントを少しだけ。

①まずは実績

これまでの何人くらいの特定技能を支援してきたか。

まず1番に確認すべき数字です。

実績が少ないからダメということではないですが、やはり安心感と経験値が違います。

 

②サポート内容

実際に受け入れた際にどのくらいのサポートをしてくれるのか、どのくらいの頻度で面談があるのか、どういうことをサポートしてくれるのか。

制度上決められた3月に1度の面談しか行わない、という事例も聞いたことあります。

ただただ支援委託料が安いからという理由だけで選んでしまうと、あれもこれも自分たちでやらないといけないということにもなり兼ねませんので要注意です⚠

 

③通訳の有無(人数)

登録支援機関によっては、通訳を常駐させておらず、必要な時に外注したり、時にはアルバイトを雇ったりで対応している登録支援機関もあると聞いたことがあります。単純な通訳、指示や伝聞であればそれでも問題ないと思いますが、トラブルや本音、本心を聞きださないといけない場合では、その場限りの通訳には何も話してくれませんし、正直に話してくれません。やはり普段からのコミュニケーション、信頼関係がとても大事です。

弊社では人材のご紹介から支援までを一括して行っているので、入社前からそういった関係を構築した通訳スタッフがサポートしています。

現在、日本本社に3名、ベトナム側からオンラインでサポートするスタッフ3名の、合計6名態勢で通訳はもちろん、悩みや相談、生活のサポートまで、ベトナム人に寄り添ったサポートを行っています。

 

私見と一例ではありますが、どの登録支援機関を決める時に、こういったことに注目するといいかもしれませんね。

 

 

以上、簡単ではありますが、特定技能外国人を受け入れる際によく出てくる、『登録支援機関』についてご紹介させて頂きました!

特定技能ページ

 

この他、技能実習の入国後講習事業も行っております。

お気軽にお問合せください。

技能実習入国後講習研修センター 「つみき研修センター」

入国後講習中の実習生は日本に来て1か月未満の学生たちです。

ベトナムで半年ほど日本語を勉強してきているとはいえ、生きた日本語、実践的な日本語を耳にするのはまだまだこれからです。

そんな実習生たちに入国後講習中は、声をかける機会が多々ありますし、意識的にそういう機会を創り出しています。

 

これは3年前のお話し。

 

私は入社当時こんな感じで実習生に声をかけていました。

「〇〇さん、おはよう! 元気? 朝は何を食べましたか?」

すると、、、

「せんせい、すいません、もういちどおねがいします」

「せんせい、すいません、わかりません」

と返ってきます。

ベトナムで半年も勉強して、日本に来て数週間経つのにまだこんな初歩的な会話もできないのか・・・

と、これからの彼らの3年間に不安を覚えた記憶があります。

ただ、たくさんの実習生と接して経験を踏むことで、このような気づきを得ることができました。

 

現在↓

 

「〇〇さんおはよう!」

「せんせい、おはようございます。」

 

「元気ですか?」

「はい、とても元気です。せんせいは元気ですか?」

 

「朝ご飯は何を食べましたか?」

「わたしはカップラーメンをたべました。にほんのカップラーメンはおいしいですね」

 

そうなんです。

当時私が感じていた、「実習生の日本語能力が低い」ってのは、個人差はあれど、そういうことではなかったのです。

質問する側、つまり私たち日本人の質問の仕方に問題があったのです。

実習生はキレイな日本語、標準語を習います。

私たちが普段使用している会話的な日本語では彼らは理解することが難しいのです。

まずはここをしっかりと理解して接することが非常に大事です!

そうでないと、当時の私みたいに、日本語が通じない、どうせ話しても通じない、話すのやめよう、など間違った解釈から実習生が日本語を学ぶ機会を奪ってしまい、実習生が日本語を使う場を奪ってしまってしまうという悪循環に陥るのです。

 

こんな経験もありました。

一緒に食事をしている時に、

「せんせい、これ(エビフライ)食べますか?」

「大丈夫です。」

と返事したら、エビフライが2匹届きました(*_*;

私の「大丈夫」をOKの意味で捉えているのです。

日本人同士であれば、いいえ、結構ですの意味というのは簡単に想像できますが、

キレイな日本語を学んでいる彼らにしてみれば「大丈夫」=「OK」という意味になるんです。

これもやはり答える側、私たち日本人の問題となります。

 

私からのアドバイスは3つ。

キレイな日本語で。

短く。

ゆっくりと。

ぜひ試してみてください!(^^)!

弊社では約200名の特定技能の支援業務を行ってまいりました。

地区では、熊本県を中心に九州各県、関東、関西まで幅広く対応しております。

特定技能の職種は以下の12分野がございます。

・介護

・ビルクリーニング

・素形材、産業機械、電気電子情報関連製造業分野

・建設業

・造船、船用工業

・自動車整備業

・航空業

・宿泊業

・農業

・漁業

・飲食料品製造業

・外食業

この中で、弊社がこれまでに携わってきた職種は、以下の8分野。

・介護

・ビルクリーニング

・素形材、産業機械、電気電子情報関連製造業分野

・建設業

・自動車整備業

・農業

・飲食料品製造業

・外食業

特定技能の受け入れをご検討の企業様、制度について話を聞いてみたいという方はぜひお問合せください!

 

こんにちは!

 

皆さん

突然ですがタイトルの数字

182万人

何の数字か、わかりますか?

 

 

なんとこの数字、日本で働いている外国人の総数です!!

(令和4年10月時点)

 

確かに、色んな所で働く外国人の方をよく見かけるな~と

思ってはいましたが、こんなに多くの方が日本で働いているんですね!

 

ちなみに

特定技能1号を持つ在留外国人数は・・・

約13万人 !!

 

2019年4月から始まった特定技能の制度ですが、

右肩上がりで確実に増加していることが

下のグラフを見てもわかりますね😮

(出入国在留管理庁より引用)

 

そして特定技能外国人の中で最も多い国籍は、というと

最多はベトナム✨なんと人数が 77,135人!

次いでインドネシアで、人数は16,327人なのですが

ベトナム人が大多数ですね😮

 

今後も日本国内の人手不足が続くことが予想されていて、

まだまだ特定技能外国人数は増加しそうです。

 

あまり知られていませんが

特定技能生を受け入れるための、申請書類や支援業務には

様々な決まりがあり、時間と労力が必要になります💦

 

弊社では、そういった受け入れ前後の手続きはもちろん

受け入れ後のサポートも行っています!

 

ベトナムトレーディングは、社名の通り「ベトナム人」に特化しており

日本語能力の高いベトナム人通訳が多数在籍✨

ベトナムからの受け入れにも対応できる、現地のベトナム人スタッフも活躍していますよ!

 

特定技能外国人の受け入れを考えている企業様、ぜひ

お気軽にご相談ください😊

特定技能LP

 

特定技能2号について、これまで建設分野及び造船・舶用工業分野の溶接区分のみが対象となっていましたが、

6/9にビルクリーニング、素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業、自動車整備、航空、宿泊、農業、漁業、飲食料品製造業、外食業の9分野と、

造船・舶用工業分野のうち溶接区分以外の業務区分全てを新たに特定技能2号の対象とすると発表がありました。

これにより、特定技能1号の12の特定産業分野のうち、介護分野以外の全ての特定産業分野において、特定技能2号の受入れが可能となりました。

ところで、特定技能2号になると何が変わるの?

1番大きく変わるところは、1号の在留期限が5年に限られ、家族を帯同できないのに対し、2号は在留期間の更新に上限がなく、家族も帯同できる。

つまり、国外から家族を日本に呼ぶこともできるし、更新続けることによって日本に永住できるようになります。

私が携わってきた技能実習、特定技能のベトナム人の中にも、このままずっと日本で暮らしたい、働きたいという思いを持っている人がいます。

特定技能2号の誕生が今から楽しみです♪

先日、約1か月間の技能実習入国後講習を終えた実習生たちが、熊本県をはじめとする九州各県に配属されていきました。

毎朝会うたびに、笑顔で大きな声で丁寧に挨拶してくれていた日常が無くなって寂しさを感じています(T_T)

閉講式のときに伝えさせて頂いた、「2年11か月後にこの研修施設に必ず会いに来てください。その時は通訳無しで日本語で話しましょう!」という言葉。

何人の実習生が会いに来てくれるのか今から楽しみです♪

実習や環境に慣れるまでの約6ヵ月はとてもたいへんだと思いますが、すべてが皆んさんの将来へのいい経験、そして財産です。

みんなガンバレ!
そしてまた会いましょう!!

こんにちは!

 

ベトナムトレーディングの「つみき研修センター」で行っている

外国人技能実習生のための入国後講習の中で

日本人スタッフと技能実習生との交流の授業があります♪

 

前回、紹介した「習字」もその1つ✨

 

実はこんな授業もしてました!

 

ちょうど12月末頃の授業だったので

その時のテーマは『「日本のお正月」を知ってもらおう!』と企画して、

おせち料理・初詣・正月遊び などを紹介。

日本語での説明は難しく、写真を見せながらの説明でしたが、

初めて知る日本のお正月の過ごし方や、食べ物に興味深々な様子でした😊

ぜひ、おせち料理を食べてみてほしい!ということで

簡単ではありますが、黒豆・昆布巻き・数の子 を用意✨

日本の「おせち」を体験してもらいました!

 

そして事前に実習生たちから食べてみたい!と

リクエストがあった

「餃子」を焼いて、一緒にお昼を食べました😋

 

なんと実習生も料理を作ってくれていて

とても豪華なお昼になりました!

 

 

おせちの感想は、というと・・・

 

みんな「とても美味しいです!」と言って

おせちも餃子も完食してくれました😊

実習生が作ってくれた料理も、とても美味しかったです!!

 

 

ベトナムから日本に入国した実習生たちが

“楽しく” 日本語を身につけられる環境が、「つみき研修センター」にはあります!

これからも、授業の様子などを投稿していきますので

ぜひ投稿をチェックしてもらえると嬉しいです✨

 

ベトナムトレーディングの「つみき研修センター」では、ベトナム人の技能実習生に限定して入国後1ヶ月間の
研修のサポート(入国後講習)を行なっています。

「つみき研修センター」9つの魅力の中の1つは・・・✨
【会話中心で、日本の文化やマナーまで学べる充実の授業】
です。単に日本語を座学で教えるのではなく、実践的な会話やグループワークを通して、技能実習や日常生活で使える日本語会話授業を行っています。また、外国の方が日本で生活していく上でハードルとなるゴミ出しのマナーや、日本文化に触れられる機会もカリキュラムに含まれているため、1ヶ月間で日本のことをしっかり学ぶことができます。

今回は入国後講習の中で行った『習字』に取り組む実習生をご紹介します🖌

  
習字で使う道具を説明し、自分たちが覚えた日本語や書きたい文字を検索して書きます。
「家族」「幸せ」「お金」書く文字は様々ですが、今回の実習生は「日本」「熊本」「富士山」など地名を書くことが多く見られました。
皆さんとても字が上手で、色んな言葉を知っていてとても驚きました。

清書はうちわです。
うちわはデコボコしているので書きにくいのですが、丁寧に書いてくれました。
出来上がったうちわがこちら👇

スタッフが思い出の写真を貼ってデコレーションをし、コメントを書きます✨
渡された実習生はコメントを声に出して読んでくれ、とても喜んでくれます。
ここで学んだこと、経験したことを忘れずに頑張ってほしいです。

『つみき』とは「知識の積み重ね」を意味しています。
どんな人にも「つみき研修センター」が新しいスタートラインとなって、日本語を勉強する”ワクワク”を提供していきたいと考えています。

 

 

 

ベトナムトレーディング事業紹介
SERVICE

日本・ベトナム間のビジネス支援ならベトナムトレーディングにお任せください。

  • 特定技能
     

    特定技能制度開始から100名以上を紹介、サポートしてきました。在留資格取得率は99%。

  • 入国後講習
    日本語研修など 

    ベトナム人技能実習生向け日本語研修を日本およびベトナム支店にて行っています。

  • 日本語・ベトナム語
    通訳・翻訳

    ベトナム語の通訳・翻訳を行っています。日本語のドキュメントのベトナム語化、ベトナム語の日本語化等どちらも対応いたします。

  • 貿易支援
     

    ベトナムまたは日本の商品の輸出入代行を行っています。現地スタッフによる市場をリサーチしていくサービスもございます。